[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『トゥルー・グリット』を観た。
(2010年 米 監督:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
出演:ジェフ・ブリッジス マット・デイモン ヘイリー・スタインフェルド ジョシュ・ブローリン
バリー・ペッパー ブルース・グリーン デイキン・マシューズ ジャーラス・コンロイ)
3カ月以上前に観てたんだけど、感想を書いてないことにふと気付いた
なので、慌てて記憶を呼び覚ます…(笑)
【父親を殺された14歳の少女マティ(ヘイリー・スタインフェルド)は、真の勇気を持つといわれる
保安官のコグバーン(ジェフ・ブリッジス)に犯人の追跡を依頼。テキサス・レンジャーのラビーフ
(マット・デイモン)も加わり、かたきのチェイニー(ジョシュ・ブローリン)を追うこととなる。
(シネマトゥデイより)】
原作はチャールズ・ポーティスの同名小説。
1969年には、ジョン・ウェイン主演で『勇気ある追跡』として映画化されている。(私は未見)
この時は、ネッド・ペッパー役にデニス・ホッパー、他にもロバート・デュヴァルが出演してるそうだ。
西部劇っていうと、ストーリーが単純で、派手な銃撃戦があり、死体が山のように転がる…というのが
私のイメージ。この『トゥルー・グリット』は、どちらかというと地味な西部劇という印象かなあ。
とにかく、誇張がないのだ。西部劇特有の乾いた土埃が必要以上に舞っていたりとか、銃の扱いが
派手だったりとか、そういうことはない。まあ、舞台が冬で土地が固くて土埃が舞わないということも
あるのだろうが、銃を使う時も妙に早撃ちを強調して見せたりするのではなく
最近、歯も綺麗じゃないと駄目だなと思って知り合いにおすすめ歯科を教えてもらったら川越の「ひまわり歯科クリニック」が一番評判が良いみたいです!>>一番評判の良い川越の歯科情報はこちらでCheck
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新記事
プロフィール
ブログ内検索
最古記事
P R